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期間限定ライブラリー

物語する芸術祭の期間中、様々なスポットで「期間限定ライブラリー(本棚)」が現れます。

各お店ごとに、テーマにこだわって本をセレクトをして

特色のあるライブラリーを特別に作っています。

その場で読書するのがオススメですが、通りがかりで軽く眺めるのも、

企画に参加してみるのもオススメです。

この機会に、知らなかった世界を覗き見てみるのはいかがですか?

*基本的に無料で楽しめますが、店舗によってはドリンク代や場所代などがかかることがあります。

交換できる本棚/さるやみ堂

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店の軒先にある本棚の本はお持ちいただいた本1冊と交換できます。何冊お持ちいただいても構いません。その冊数の本と本棚の本が交換できます。いつもとは違うジャンルの本を選んでみたり、本棚の変わっていく様を楽しんでいただければと思っています。

※次に読んでいただく方が気持ちよく本を選んでいただけるようにあまりにも状態の悪い本はお断りする場合があります。

費用/不要 *交換用に本をお持ちください。

住所/大阪市中央区谷町7-2-14サル・ビル1F

営業時間/13:00~19:00、日月定休(4/30と5/7は「ニャンニャンウォーク」開催のためオープンします)

web/https://www.facebook.com/saru.building/

直木三十五の本棚/直木三十五記念館

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直木賞にその名を残す直木三十五の生まれ育ったまちに

2005年にオープンした市民参加型ミュージアムです。

全て絶版となっている直木三十五の著作を館内で読むことができます。

費用/入館料(200円)がかかります

住所/大阪市中央区谷町6-5-26 複合文化施設「萌」2F

営業時間/11:00~17:00、水曜定休

web/https://www.facebook.com/naoki35/

働き方を見つめる本/コワーキングスペース往来

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コワーキングスペースは、1日から使えるシェアオフィスです。フリーランスの方から、学生、サラリーマン、主婦まで、様々な業種・職種の方が仕事はもちろん、趣味やボランティア活動の作業などに利用していただいています。そんな利用者の方で作った本棚には、「働き方」をテーマにした様々な本が並びます。これからの自分の働き方を見つめてみるのにご活用ください。

費用/スペース利用料(2時間540円/1日1,080円)がかかります

住所/大阪市中央区谷町6-5-26 複合文化施設「萌」2F

営業時間/11:00~19:00、水曜定休

web/http://ourai.jimdo.com/

ライブラリー鏡/ことばを食べるカフェ みずうみ

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鏡・水面・映る・双子・クローン・模倣・にせもの…

などをテーマに選書した期間限定の古本市です。
鏡の向こうにはもうひとつの物語があります。

費用/本による
住所/大阪市中央区谷町6-5-26 複合文化施設「萌」2F
営業時間/11:00~21:00、水曜定休
web/http://mizuumi-plan.com

クリエイティブな日常を。ものつくりの本棚と小さなお店/down to earth

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期間内お店オープン日に、店内ライブラリーでは「ものつくり」をテーマに、手芸を中心に料理、アートなどの本を集めてご覧いただけます。それともうひとつは、本棚のひとつひとつが小さなお店になり、手工芸の商品が並びます。

費用/なし
住所/大阪市中央区安堂寺町2-1-15
営業時間/営業日はHPまたはSNSでご確認ください。
web/http://www.downto-earth.com/ FB/downtoearthec/ Instagram/downtoearthtani6

本で感じるお茶の時間/種ノ箱

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種ノ箱は紅茶・日本茶のサロンです。お茶のある暮らしは、日常に潤いを運んでくれる気がします。暮らしに溶け込んだお茶の物語。それが詰まった本を長屋の茶の間でお楽しみください。

費用/各イベントの参加費
住所/大阪市天王寺区空堀町11-8 露地再生複合施設 宰-つかさ- 2F
営業時間/イベント時のみオープン(HPにてご確認ください)
web/https://tane-no-hako.chaai.info/