• about

    ~「物語する芸術祭 in 空堀」について~

    ~本で物語を楽しむように、まちで物語を楽しむ~

     

     

    「物語」は私たちに色々なことを教えて、気付かせてくれます。

    遥か昔の神話や寓話から、近代の小説、詩や歌、そして思い出話まで。

     

    こういった物語を本で楽しむのも面白いけれど、

    その形としてのメディアが「本」から「まち」に入れ替わったとき、

    いったいどんな楽しみ方が起きるのか、起こせるのか。

     

    そんな本を読むだけでは得られない、物語の新しい楽しみ方を模索する芸術祭です。

     

     

    ■概要

     

    空堀のまち全体を舞台にして、期間内に「物語」をテーマにした表現活動を行います。

    作品を作って展示するものや、パフォーマンスや公演、ワークショップのようなものもあれば、

    ゲリラ的に行われる営みや行為なども含まれます。

     


     

    ■実施期間

     

    第2回 物語する芸術祭 in 空堀

    2018年4月21日(土)~5月6日(日)

    *プログラムによって異なる

     

     

    ■主催

     

    物語する芸術祭 in 空堀 実行委員会

     

     

     

  • ■空堀について

     

    大阪市中央区という中心部にあるまち「空堀」

    この空堀のまちは歴史があることもあり、まちの中に様々な「物語」が眠っています。

    昔より語り継がれているまちや地域の物語から、

    個人の中に秘められている記憶としての主観的な物語、

    このまちで感じたインスピレーションから新たに生まれていく物語まで。

    空堀のまちを「レコード盤」に、堀を「レコードの溝」に例え、

    参加者が「レコード針」になって歩きまわることで、

    まちの至る所に記録された様々な物語が再生されていく、、、そんなイメージです。

  • News

    新着情報

    『似非食卓』 まちに突然現れる1日だけの食堂 そこではテーブルは1つの食卓のみ みんなで囲んで食事をします しかも似非の家族になりきって 今夜はどんな家族になるでしょう ================= 1日だけの食堂がオープンします。 その名も「似非食卓」。 「食堂」ではなくあえて「食卓」と呼びます。 料理を提供することには違いないのですが、 それぞれに食事を楽しんでもらう「食堂」ではなく、 1つの「食卓」を囲んで家族のようにみんなで食事をします。 なので数名限定で、1日1回のみです。 さらに参加される方には演劇のように「役」が割り振られます。 「食卓」ですので、おそらく...
    流しの洋裁人とは、店舗を持たず、 全国各地の機屋さん(布をおる工場)で生地を仕入れながら、 流した先でその場にいる人を巻き込んでは洋裁の光景を作っている人です。 今回は時節柄「鯉のぼり」を作ります。 家にずっとある布、思い入れがあって捨てられない服などを 鯉のぼりへ形を変えてそのストーリーや思い出を残しませんか? 所要は1時間程度。 お子様づれでも大人お一人でも。 【日時】 2018年5月2日(水)、5月3日(木・祝)12:00〜18:00ごろ 【場所】 紙匠エモジ 店舗前 大阪市中央区谷町6-4-24 http://kami-emoji.com/ 【持ち物】 思い入...
    空堀のまちは、直木賞で有名な直木三十五が育ったまちであったり、 大阪文学学校という学校からも有名な作家さんを輩出していたりします。 また『プリンセス・トヨトミ』のように、小説や映画の舞台になることも しばしばあるように、非常に物語と縁の深いまちであります。 そんなまちで、これから羽ばたこうとする作家を、まちで応援しようじゃないかと、 本をこよなく愛する空堀商店街のお米屋さん「上六米穀」さんのご協力の元 『からほり「米俵」文学賞』として新しい文学賞を2017年に創設しました。 2回目となる今回のテーマは「坂」。 芸術祭の最終日の5/6(日)に発表会を行います。 また、そこに向けて4...
    2001年から2010年にかけて、 「からほりまちアート」というアートイベントがこのまちにありました。 その中の「7days diary」という1つの作品に まちを舞台にした架空の物語を創作し、 音声にしたものを聞きながら舞台となっているスポットをまわる、 というものがありました。 まるで小説の中に実際に潜り込んだかのようなこの作品は とても好評で、2008年と2010年に2回実施されました。 今回、初演された2008年からちょうど10年を迎えます。 この10年の間に、多くあった長屋なども 少しずつ取り壊されていて、 まちの様相も大きく変化しています。 今回は、作品そのも...
    こんな夢を見た、から始まる夏目漱石の幻想小説である夢十夜。 空堀のディティールをもとに、あなたの夢十夜をつむいでみませんか。 会場はお寺。 お庭の見える畳敷きの静かな空間で、 夜にすっと入っていくように、夢のお話を言葉にしていきます。 物語を作ったり言葉にしたりすることがはじめてという方でも 気軽にできるように簡単な言葉の体操などの準備から始めていきます。 もちろん物語を作るのが大好きな方ももちろん歓迎です。   心地よい空間で、一緒に言葉をつむぎましょう。 どなた様もどうぞお気軽にご参加ください。 【日時】 2018年5月5日(土)18:00〜19:30ごろ 【料金】...
    期間中空堀の街を散策しながらスケッチしています。 【日時】 2018年4月21日(土)〜2018年5月6日(日)の間で数日程度 【場所】 空堀のどこか 【作家】 アライヤスオ http://www.art-express.co.jp/guide-net/araiyasuo/index.html
    見知らぬ人と文通を。   手紙を読むだけでも良し、 置いてある手紙に返信しても良し、 新しく誰かに手紙を書いても良いです。 手紙を通じて偶然の繋がりや物語が生まれたら楽しいと思っています。 【期間】 2018年4月22日(日)〜2018年5月6日(日) 【場所】 紙匠エモジ 大阪市中央区谷町6-4-24 http://kami-emoji.com/ 【料金】 無料 【作家】 pallobox 本と文具と工作ワークショップの人。あべのベルタ地下2階のあべのbase240土曜メンバー。 工作できるコワーキングスペースやってます。 https://pallobox...
    “「物語する芸術祭」を物語に”をコンセプトに、 空掘中を野外演劇よろしく移動屋台でウロウロしながら 参加者達で協力して物語を創作するワークショップを行います。 企画タイトルは編集の古典バイブルとして著名な レイモン・クノーの「文体練習」から。 さあ一緒に空堀の日常を「物語」にして編集しましょう。 【日時】 2018年4月30日(月・祝)12:00〜18:00ごろ 【場所】 空堀各地の野外周辺(約1時間ごとに移動しながら実施します) 【料金】 無料 【持ち物】 お気に入りの本を1冊できれば持参の事 【定員】 15名 【申込】 eleven1974@hotmail...
    物語する芸術祭の会場内を カリンバをもちベビーカーを押した子連れ狼を探して声をかけ、 500円を渡すと、花さかじいさんや、まちのなかでの胎内くぐり、忘れ物屋さんの開催など、 空堀から見つけ出したさまざまな物語を体験させてくれるヒントキャラクターです。 日によっている場所や提示されている物語が違い、 「萌」に行くと居場所を知ることができます。 一応電話も持っていますが、15秒経つと通話が切れてしまうシステムです。 【期間】 2018年4月22日(日)〜2018年5月6日(日)の間で不定期開催 【場所】 物語する芸術祭の会場内(空堀のまちの色んな場所][) *「萌」にヒントボード...
    スタイリッシュに、ドラマティックに「鼻の穴に指を突っ込む」谷町鼻の穴散歩。 この企画はInstagramで人気の企画写真の展示会。 大阪城や難波宮から何の変哲もない自動販売機にただの路地、 谷町エリアのあらゆる場所で撮影されていたのですが、 今春ついに空堀商店街での撮影が行われました。 みなさんの知ってる空堀が「鼻の穴に指を突っ込んでいる」だけで 何か違う世界に見えてくると思います。 羞恥心を少し捨てることで始まった物語の軌跡を写真の中から感じて下さい。   展示は空堀のまちの中に少しずつ増やしていきます。 「写真展」として見に来ていただくのではなく、 日常生活の中で不意に出会っていただ...
    わたしの家の中にあるものが ここにやってくるまでには かならず物語があります。 〇〇さんからもらった大切な〇〇 〇〇さんからのおみやげ 〇〇さんに渡せなかったもの… そんな物語を大切にしていると 家はいくつあっても足りないぐらい。 だからこの日こそは その物語とさよならしようと思います。 わたしの大切な物語 もらってくれませんか? お代はいりません。 値段がつけられないからです。 家具・雑貨・洋服・文房具・食器… いろんなものがあります。 不要なものではなくて 大切すぎて、手放せなかったものたち。 ぜひ見に来てください^^ 【日時】 ①2018年4月22日(日)10:00...
    からほりサロンの「からほり新聞」制作チームが作っている「からほり新聞」を知っていますか!2002年に発行されて、現在までに40号以上も発行されており、空堀の貴重な情報が満載です。 この「からほり新聞」のバックナンバーをじっくり読みながら、あなたの目線で「からほり新聞」を再編集(リミックス)しませんか! 過去の「からほり新聞」の中から気になる記事を切り貼りしてコラージュしたり、記事になっている場所に実際に行ってみてその感想を書いてみたり、手法はあなたしだいです。あなただけの「からほり新聞」(1枚もの)を作ってみませんか! 過去の「からほり新聞」の気になるタイトルの一つ 第37号「幻...
    かつてのまちアートが試みた作品を付加することで日常的なまちの風景の変化を本展示を通じて行います。自作のフェルト人形の猫と猫に関する本のコラボレーションをねこが生息する。まち、長屋、路地、坂を使い表現します。 【期間】 2018年4月21日(土)~2018年5月6日(日) 【会場】 ①住宅周辺/大阪市中央区瓦屋町1-6-4 *終日/路地奥なので騒いだり写真撮影はお控えください ②直木三十五記念館/大阪市中央区谷町6-5-26 萌2F *11:00~17:00/水曜休 【費用】 ①無料 ②直木三十五記念館の入館料(200円)のみ必要です 【作家】 出井楢之
    昭和の建物の2階に、古代の海が存在します。 海が2階まで上がりました。 古代の海に現在、未来が侵入しました。 古い建物の歴史とも通じ合う常設の壁画・作品として表現し、 GW中の土日には音、光、言葉(物語?)、映像投影による幻想的な空間として表れます。一度お立ち寄りください。 ------------ フラッシュニュース! 明日5月3日(木・祝)から5月6日(日・祝)まで、 壁画などの新作を発表しますのでお知らせします。 タイトル:古代の海(Ancient Ocean) 場所:「ことばを食べるカフェみずうみ」 大阪市中央区谷町 6-5-26 複合文化施設 萌 2F 時間:11:00...
    からほりは水のない空っぽの堀でした。そこに魚がいたとしたら。 からほりにいた魚になって、からほりの町を泳ぎ歩こう。 からほりにいた魚の姿を想像してかぶりものを創作し、魚の姿になってからほりの町を泳ぎながら歩く2日間のプログラム。身体パフォーマンスの”淡水”と間の人”ma”とともに、水がないはずのからほりに、魚たちの物語を描きだしましょう。 〈1日目〉:4月22日(日)14-17時 からほりの町をかつてあった堀や水辺を思い描きながら散歩します。その後、魚のかぶりものをつくるワークショップをおこないます。 ・集合場所=「上本町1」交差点南西角広場 〈2日目〉:5月6日(日)13時30...
    4/21~5/6にかけて開催する「物語する芸術祭 in 空堀」の出展者募集を開始します。 前回はかなり楽しみやすいコンテンツをたくさん用意しましたが、 今回はかなり趣向を変えました。 詳しくはwebサイトの「Entry」のページを見ていただければと思いますが、 およそイベントとしての芸術祭らしさのない内容となりました。 これがどのように受け止められるかわかりませんが、 「まちで一緒に遊びましょう」というお誘いと受け取っていただければ幸いです。 ものすごく話が飛びますが、 「好き勝手に生きる」ということが、今とても大事だなと感じます。 これは簡単なようで非常に難しい問題です。 ...
    からほり発!地域文学賞が発足! テキストを追加する空堀のまちは、直木賞で有名な直木三十五が育ったまちであったり、大阪文学学校という学校からも有名な作家さんを輩出していたりします。 また『プリンセス・トヨトミ』のように、小説や映画の舞台になることもしばしばあるように、非常に物語と縁の深いまちであります。 そんなまちで、これから羽ばたこうとする作家を、まちで応援しようじゃないかと、昨年新しく文学賞を創設しました。 2回目となる今回も、本をこよなく愛する空堀商店街のお米屋さん「上六米穀」さんのご協力の元『からほり「米俵」文学賞』として開催します。ふるってご応募くださいませ。 ■応...
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    ~メッセージ~

    これは「芸術祭」なのか。

     

    物語する芸術祭は、去年から引き続いての2回目開催ではあるけれど、今年は少し趣向を変えます。

    イベントとして「楽しんでもらう」ことよりも、

    表現者の「やってみたい」をシンプルに大事にした芸術祭にできないかなと考えています。

     

    地域を舞台にした芸術祭では、

    「まちのためにアーティストを消費するな」なんて言葉がよく聞かれます。

    また「芸術とか言ってまちを消費するな」という言葉もよく聞かれます。

    つまりは、無自覚に「使われてしまう」表現者とまち、

    こういったことが議論のテーマになりがちでした。

    そんな中で「片側が、もう片側を使う」というアンバランスな構図をいかに打破するかの試みが、

    ここ近年、様々な芸術祭でずっとなされてきたと感じています。

    しかしそんな中で、じゃあ「自覚的にまちを使う」ことはどうなんだろう、という疑問がわいてきました。

     

    「まち」はそもそも私財ではなく公共財なので、

    そこに関わる人たちが、ある意味「好き勝手に」使ってこそ、その魅力が作られていくものだと思います。

    逆に「誰にも使われないまち」に魅力があるとはあまり思えません。

     

    上述のように、無自覚にまちを使うことが、

    消費的に何かを「刈り取る」ような行為だとすれば、

    自覚的にまちを使うことは

    「種を蒔く」ような行為となりえる可能性があるのではないか、と考えました。

     

    そこで、前回の「本で物語を楽しむように、まちで物語を楽しむ」というテーマ性はそのままに、

    「自覚的にまちを使う」べく、

    表現者の「やってみたい」にもっとチャレンジするような形で実施できればと思います。

    今回の芸術祭自体が「やってみたい」のチャレンジでもあるので、

    全体も、個々の表現も、一緒になってやってみたいのです。

     

    そこで具体的には、

    まず「出展者 = 実行委員会」という形にして、

    全員でこのプロジェクトに挑戦するという形を取ります。

    「あなたは出展者、私たちは事務局です」というように立場をわけません。

    また、「コンテンツ」として成立させることにはあまり重きを置きません。

    なんなら告知せずにこっそりやる作品や

    パフォーマンス、プロジェクトなどがあってもいいくらいだと思っています。

     

    これは、今回「芸術祭」と言ったものの、

    たくさんのパッケージ化されたコンテンツを提供する一般的な形のイベントを目指していないので、

    もはや「表現者による実験」と言ったほうがふさわしいかもしれません。

    しかしながら、公共性のあるまちが舞台であるので、

    「見せる」という側面も残した上で実施することに意味があると考えたので、

    昨年通り「物語する芸術祭」という名前で実施をできればと思います。

     

    そもそも今回の「物語する芸術祭」自体が、何をする芸術祭なのか、まだ形の定まらないところがあります。

    これは、やりながら可能性を模索していきたいという側面があります。

    ういう意味でも、型のあるコンテンツを実施するよりも、

    自由に試してみるような表現が中心にあることで、

    色んなものが揺さぶられて新たな輪郭がじわじわと現れていけばいいなと考えています。

     

  • Entry

    ~出展の申込について~

    ■出展について

    冒頭のメッセージにもあるように、

    今回の芸術祭のスタンスの中で何かやってみたいと思っていただけていること、

    また「出展者 = 実行委員会」という形にして、

    全員でこの芸術祭というプロジェクトに挑戦するという形を取るので、

    物理的な会議への参加よりも、気持ちの話としてこういったスタンスで参加していただけること、

    この2点をちゃんと理解したいただける方とご一緒できればと思います。

    「理解」というのは「賛成」や「納得」という意味ではなく、

    意図や意味が「わかった」という意味です。

    できるだけ募集期間内に開催する説明会にご参加ください。

     

    その上で、まずはエントリーシートをご提出いただき、

    ひとまず選考をさせていただきます。

    選考は主に上記の点と、物理的に可能そうかどうかで判断させていただきます。

    数は少なくとも、趣旨を大事にして中身を丁寧に実施できればと思っています。

     

    エントリーシートにはコンセプトや具体的なプラン(期間、場所、手法、メンバーなど)をご記入ください。

    提出後の変更も可能です。

     

     【場 所】実施場所についてはなるべく希望に沿うように調整をします。

          ただし希望に添えない場合や、自身で費用を負担していただく場合もあります。

     【費 用】2,000円/1エントリー

     【締 切】3/31(土)24:00

     【説明会】3/20(火)19:00~、3/25(日)19:00~、コワーキングスペース往来にて(追加も検討中)

  • 応募要項

    まずは下記より応募要項をダウンロードしていただき、内容をご確認ください。

     

     

  • エントリシート

    応募要項を確認後、こちらのエントリーシートに必要事項をご記入の上、メールにてお送りください。

     

     

  • Staff

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